2007年4月13日 (金)

子供たちに唸った!?

「ウワァ!」

庭から子供たちの声!

何事かと飛び出す私。

「パンダがね、『ウゥ~ッ!』って言ったぁ!怖い!」

エェ!?「パンダ」がぁ!?

(そりゃぁ、あの身体で威嚇されたら、1歳と5歳の子供じゃぁ怖いだろう)

よく聞いてみると、

その時「パンダ」は、ごみ箱から、菓子パンの袋を引っ張り出したんだそうです。

それを見つけた子供たちが、取ろうと手を伸ばしたら、

威嚇されたんだとか。

(さすがに主張したか!)

ウゥ~ン・・・パンが大好きな子だったからなぁ・・・。

因みに、私にそんな事したことない子だったから、

(って言うか、ほとんど怒りを出したことが無い!)

「ヘェ~!威嚇なんかするんだぁ~!」

っていう感じ。

でも、これは困る!

今度叱られたのは、「パンダ」でした。

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息子にはやられ放題!

息子は、「パンダに育てられた!」

と言っていることは以前お話ししました。

その息子のエピソードをもう一つ。

何時ものように、息子とパンダは庭に一緒におりました。

私が、洗濯か何かをしていた時です。

どこからか、

「バチン!バチン!」

という、何かを叩くような音がします。

「何だろう?」

と思って、音のする方向に行ってみると・・・。

ナントそこには、自分の背丈ほども有るような、木の棒をもった息子が、

それを振り回して、事もあろうに、「パンダ」を叩いていたのです!

立った姿勢のパンダは、自分の影に隠れてしまうほどの、まだ一歳の人間に、

目をつぶり、じっとされるがままになっておりました。

何とけな気なボルゾイ!!!

もちろん、息子の事は、しっかり叱っておきましたが、

何しろ、悪い事をしているとは思っていませんからね。

悪行は、これだけでは無いのです。

この時には、「パンダ」は犬舎の中に居て、こちらを向き、

その外に、息子が居て、またまた「パンダ」に向かって何やらやっている様子。

近づいてみると・・・!

また、棒を手にした息子!(男の子は、棒が好きですよねぇ!)

今度は30センチほどの長さの細いものです。

それを、こちらに向いている「パンダ」の鼻に、

突っ込んでいます!!!

これ又、「パンダ」は目をつぶり、それに耐えています!

「何をしているの!」

私の一言で振り向く息子。

あどけない顔。

全く罪の意識はない様子・・・。

だから困るんだけど・・・。

「パンダ」ぁ・・・あなたが一言「ガウゥ~ッ!」って言ってくれれば、

あの子も止めたんだろうに・・・優しすぎたよ・・・。

愛しの「パンダ」・・・。

もちろんその後、

「パンダ」の鼻の穴を点検しましたが、傷は付いていませんでした。

ホッ!

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2007年2月16日 (金)

運動不足解消に広場に繋いだら!

私が、子育に四苦八苦している頃には、「パンダ」の運動を充分にしてやれなかったので、いろいろ工夫をしたんですが、失敗もしました。

その一つが、広場に繋いで置くというもの。

我が家の近くの地域の集会所の前が空いているので、お祖父ちゃんにそこに針金を張ってもらい、リードで繋ぎました。

自由に行ったり来たり出きる様に。

あれは、一時間位してからだったかな。

様子を見に行ったんです。

そしたら!

「パンダ」はリードが絡まり、また絡まり、どうにも抜けられなくなっていました。

さながら、仕留められた獲物を木にくくり付けて運ぶ時のように、4本の足はしっかりと縛られたようになり、情けない顔をして立っていました。

今思うと無茶な事をしました。

もう、初夏だったと思います。

良く我慢してくれました。

足が折れたりしなくて良かった!

ボルゾイは繋いではいけなかったんです!

「パンダ」ゴメンネ。

早々に、連れて帰り、1人運動をあきらめたのでした。

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2006年8月15日 (火)

「パンダ」獣医さんを威嚇する!

Photo 現在我が家に居る「ルナ」も、獣医さんに連れて行くことについては、とても苦労していますが、「パンダ」も大変でした。

狂犬病の注射は、他の犬が沢山居る所へ行かなくては成らなくて、きちんとした訓練をしていた子ではなかったので、引きづられてしまい、結局獣医さんに往診していただいてました。

それが、ご近所の方の都合で、他の若い先生に代わってから(はじめに見ていただいていた先生は、ボルゾイの事もよくご存知のようで、良かったのですが・・・。)、どうも気に入らなかったらしく・・・。

でも、私達には、全くそんな素振りは見せたことが有りませんでした。

いつも、堂々と構えているような子でしたから・・・。

その日は、主人も私も出掛けてしまって、義父にお願いして行ったんです。

軽い気持ちでした。全く心配していませんでした。

ところが!!!

先生が、注射器を持って犬舎に近づく・・・入る・・・。

「ウ゛ォー!!!」と威嚇し続け・・・!

お医者様は、

「今日は止めましょう~!!!!!」

と犬舎の壁にへばり付きながら叫ばれたそうです(;_;)

せっかくいらして下さったのだからと、何とかお尻を向けさせ、打って頂いたそうです。

(あの頃、まだ義母も若くて、先生にお願いしようとリードを持って、振り回されたと言ってました。)

「エ~~~~~ッ!パンダって、唸るのぉ~!?初めてぇ~!聞いてみた~い!」(私)

その後、まだ幼かった娘と息子に、ゴミの中からあさって来たパンの包みを取り上げられそうになって、唸ったことが有って、主人に叱られてましたけどね!

でも、私は一度も、唸られたことは無かった!

とても、従順な子だと思っていましたが、やっぱりボルゾイでしたね!

その後、その獣医さんの車が、角を曲がった途端に唸り始めるようになった「パンダ」!

完全にナメテマシタネ(^_^;)

もう、その獣医さんもベテランの域に入っていらっしゃるでしょう。

その後、注射の時には主人が居る時にお願いするようになりました。

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2006年8月 9日 (水)

子猫が来た!

Dvc00026_3 今度こそ、本当に子猫が来ました。

1994年9月11日

家の改築をするために、引越しをする正にその日に、家の横の農業用水を流れてきたんです。

しかも、助け上げたのは義父です。

もう、迷わずに「飼う!!!」

名前は「ミルク」。雄でしたが、それはそれは綺麗な子でした。

「ミルク」について詳しくは、又次の機会に・・・。

Dvc000276 その頃、パンダは6歳。だいぶ落ち着いた頃です。

犬舎はそのままでしたので、「パンダ」の生活は変わりませんでしたが、

引越し先は、目と鼻の先だったので、「パンダ」もよく連れて行きました。

そうすると、家の中に子猫!

「ボルゾイは猫や小さい子を見ると獲物と認識してしまう。」

なんて、まったく知らずにいた頃ですので、

もちろん、ご挨拶のつもりで「ミルク」にも遭わせました。

そっと、サッシに顔を近づけて中を伺う「パンダ」。

中から、それを見守る「ミルク」。そっと近づく「ミルク」。

あら!大丈夫そう!

と思ったんですけれど・・・。

あれは嬉しかったからだと思っています。

「パンダ」が跳ねたんです!いきなりの素早くて、大きな動き!

その途端に、「ミルク」に嫌われました(^_^;)

デッカイ生き物にコワゴワ近づいて様子を見ようと思っていたのに、いきなり激しくジャンプされたんですから、そりゃぁ驚くわね!

「パンダ」はお友達になりたかっただけだと思うんですが、

マタマタ嫌われてしまいました。

そして、「ミルク」も犬嫌いになりました。

後日、来たばかりで子犬だった「ルナ」の鼻先をオモイッキリ引っかいて、くっきり傷跡を残していきました。

それも、今は懐かしい思い出に成ってしまいましたけ・・・。

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2006年7月28日 (金)

「パンダ」のお友達。

近所に、「シュン君」というポメラニアンが居ました。

丁度「パンダ」と同じ頃に産まれた子で、この子は「パンダ」を嫌いませんでした。

殆どの犬が、「パンダ」を見ると、敵意を持って、吠えてきます。

あれだけの身体ですから、無理もありませんが・・・。

そんな事が繰り返されて、こちらも他の犬を避けるようになりました。

その中でも、シュン君は男の子でしたが、ちゃんと遊んでくれる事のできる子でした。

そしてもう一頭。

ヨークシャテリアの「ラブちゃん」!

この子も男の子でしたが、大きな「パンダ」に全く気後れせず、うれしくてピョンピョン飛び跳ねる「パンダ」を、「仕方ない。」といった風に、冷静に見てました。

でも、私は気が気じゃぁない!20倍もの体重差!

そして、その心配は的中しました。

「ギャン!」

そうです、踏んでしまったんです・・・・(ーー;)

怪我はさせませんでしたが・・・。

それから2度と遊んでくれなく成りました。

うぅ~、数少ない友達がぁ~・・・。

あぁ~大きい事は・・難しい・・・。

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鼻パクが出来たんです。

有る時期に、よくパンを頂くような事がありました。

量が多かったので、いつも「パンダ」にもおすそ分けしてました。

今の「ルナ」は腸捻転などを心配して、一日2回のご飯ですが、「パンダ」は1回でしたので、おやつにはパンが定番でした。

パンは、大好きでしたよ!

そして、この子は、鼻パクができたんです!

「待て!」で、長い鼻の上にパンを乗せて、

「良し!」で、パクリ!

キャッチも上手だったなぁ・・・。

犬って、鼻の上にあまり物を載せたがらないんですよね。

今の「ルナ」(ボルゾイ)と「サリー」(パピヨン)にやらせようとして、初めて知りました。

「パンダ」は特に訓練した記憶はないんですけど・・・。

「ルナ」なんて、鼻の頭を掴んで(どうしても上を向いてしまうので。)いると、歯を当てて来るもんなぁ・・・。

「パンダ」は本当に良い子だったんです。

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「パンダ」は子供に大人気!

もう、ヤンチャな時期を過ぎてからは、「パンダ」は人に危害を加えるという心配をした事が有りませんでした。

気軽に、沢山の人に撫でてもらう事の出来る子でした。

その頃のわが家には、乳児も、幼児も居る環境だったことも有るかもしれませんが、子供たちにも撫でてもらう事が出来ました。

散歩の途中に小学生に会ったりすると、あっという間に囲まれて、撫でてもらってました。

触れる子は、超大型犬という特別大きな犬を知っている事が、触る事が、自慢らしく、誇らしげに友達に見せていました。

ちょっと、問題の有る様な子でも、「パンダ」は区別をしませんでしたから。

そんな時「パンダ」は、お座りをして、ちょっと頭を垂れ、ジッとしている事のできる子でした。

そして、そうしてもらう事が、うれしかったに違い有りません。

一度も、呻ったり、吠えたりした事はありませんでした。

本当に、優しい子でした・・・。

その子供たちも、今では社会人に成っています。

あの頃、走って来て撫でてくれて居た子とは、今でも挨拶を交わしています。

そんな所にも、「パンダ」は居てくれてるんだと思っています。

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「パンダ」子猫に噛まれる!

パンダが4歳頃だったと思います。

わが家の庭に、子猫が迷い込みました。

グレーの縞の、まだ1ヶ月ほどの子でしょうか。

実は私、どちらかと言うと猫派だったんです。

でも、実家にいる時には、父が嫌いで、結婚してからは、義母がダメで・・・。

近所の猫に餌やったりしてました。ヘヘッ(^^)v

それが、小さい命が我が家に来てくれたのですから、見て見ぬフリは出来ません。

「ミィーちゃん」と名前を付けました。

とにかくお腹がすいているらしく、必死で「ミャァ!ミャァ!」鳴いています。

でも、完全に野良だったらしく、板切れと波板の間に入ったきり出て来ません。

連れ出そうと手を伸ばすと、「フゥー!!!」って威嚇(ーー;)

仕方が無いので、ミルクや塩抜きしたシラスやらを側に置いてあげて・・・。

そうすると、しっかり食べているらしく、お皿はいつも空っぽになっていました。

それが、1週間ほどで、少しづつ近づいて来る様になり、私が外にいる時には、袋状に縛ったエプロンの中で大人しくしているように成りました。

カワイカッタァ~。

それで、そろそろ「パンダ」に逢わせてみようと思ったんです。

いつもの様に、エプロンの中に入れたまま、犬舎に近づき、「パンダ」に見せようと、鼻のところまでもって行きました。

「パンダ」は興味津々で、その中に入っているものは、何なのかと、エプロンの中を覗こうとしたんですが、

大きくて長い鼻では、縛ったエプロンの中は見えなかったんです。

そこで、鼻の先ををエプロンの中に突っ込みました。鼻の先だけが、その中に入った格好になりました。

驚いたのは、「ミィーちゃん」です。

動物の臭いがしていると思ったら、デッカイ鼻の頭が目の前に迫ってきたのですから!

「ギャ!」と言う声がして・・・あっという間に前足の爪を立て、その鼻先に食らい付き、噛みついたんです!

今度は、「パンダ」がビックリデス!(私も、ビックリ!)

バッ!と後ずさり!「いったい何が起こったのか」とポカンとしていました。

そして、その鼻の先には、小さな傷跡が有りました。

一舐めで、治っちゃいましたがね!

その後「ミィーちゃん」は、飼っていた猫を亡くして寂しがっているという老夫婦に、もらっていただきました。

あれから、12年程が経ちましたが、猫の寿命を考えると、

「まだ元気でいるんじゃぁないかなぁ?」

なんて、時々思い出しています。

「ボルゾイは、猫などは獲物として認識する事が有る。」と言われていますが、

「パンダは、違ったんじゃぁないかなぁ~。」なんて思っています。

只タダ、猫が大好きだったみたいです。

優しい子だったもの!!!

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2006年7月14日 (金)

パンだの代わりに、噛まれた私(>_<)

あれは、もう「パンダ」も随分と落ちついた頃でした。

いつもの散歩コースに、新しいお家が出来ました。

そのお宅は、私たちが通る道より私の腰位の位置から建っていました。

つまり高くなっていたんです。

そして、まずい事に、その道は昔の畑の中のあぜ道でしたので、自転車でやっと通れる位の幅しか有りませんでした。

反対側には、駐車場のフェンス。

そこを、ボルゾイと歩くのですから、ギリギリです。

それでも、途中、みかん畑や、セギの有る道は、お気に入りのコースだったのです。

そのお宅は、シェルティを庭に放し飼いにしていらっしゃいました。

いえ、人間には大変に友好的で、誰にでも懐き撫でさせてくれるので、

犬を飼っていらっしゃらない方には、「とっても大人しくて、いい子。」だったんですが・・・。

おそらく雄だったのでしょう。犬に対しては容赦しません。

凄い鳴きっぷりで、いつもパンダを威嚇していました。

パンダは・・・と言うと、別に気にする事もなく、知らん振りして歩いていました。

吠え立てられても、フェンスがきちんと張っている事を、チャンと分かって傷んだと思います。

エライ!!!

その日もいつもの様に、どうって言うことなく通り過ぎようとしていました。

でも、シェルティの方は、収まりが付きません。

シェルティにしてみれば、家が高くなっているので、丁度顔が同じ様な高さに有る同等の犬。

自分の縄張りに、我がもの顔で、入ってきた犬!

「一度、噛みついてやらねば!」

「ウ゛ァン!ウ゛ァン!」

と吠え立てる犬の丁度前を「パンダ」が通ったその時、

フェンスの隙間に思いっきり顔を押し込んで、(まさか出せるとは!)

「ガブリ!!!」

「イタァー!!!」(私)

そうです、フェンスの隙間に顔を夢中で押し込もうとしているうちに、

パンダの頭はそこを通り過ぎて、

代わりに目の前に有ったのは、私の肩だったんですぅ~(>_<)

超大型犬のボルゾイ。

しかも体高が大きかった「パンダ」は首を上げると、私の肩位まで来ていたんですね。

私もビックリしましたが、一番驚いていたのは当のシェルティでした。

明らかに、「シマッタ!何で!?」

って言うような顔をしてましたもの!

それから、ドギマギしてしまって・・・。

可笑しかった!

そんな事していたら、飼い主さん登場。

「すみません!」

「いえいえ、お互い様ですから。」

などと言いながら、噛まれた肩を見たら、

くっきりとキレイに揃った、歯型に・・・チャンと口の形そのものに、なっていました。

「可愛~い!小さな口!」(ボルの10分の一位!?)

と思ってしまいました。

マァ、しっかり傷には成っていましたが、犬歯を食い込ませる事はしなかったのだから、

噛んだ瞬間に、犬では無いことに気付いてくれたのかな!?

その夜、帰ってきた主人に話したら、

「化膿したらどうするんだ!」

と叱られましたし、飼い主さんの対応にも腹を立てていました。

確かに、わが家の犬が同じことをしたら、こんな対応じゃぁ済まされないですね。

でも、くっきりした歯型を何度見も、やっぱり、

「可愛~い!」

と思ってしまう、私なのでした。

その後、そのお宅は、今でもシャルティを飼っていらっしゃいますが、(もう何代目かに成っているのかな?)

相変わらず、わが家のボルには敵意をむき出しにして来ます。

今の「ルナ」は、「パンダ」とは大違いで、

「売られた喧嘩は絶対に買う(勝てそうなら)!容赦しない!」

なので、首なんて出して来ようものなら大変!・・・無くなってしまってもいけないので・・・。

(狭いから、引き様が無いんですよ・・・^^;)

今、その道は散歩コースから外れています。

本当に、本当に、体だけでなく、肝っ玉も大きな子だったね!

「パンダ!」

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