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2006年7月14日 (金)

パンだの代わりに、噛まれた私(>_<)

あれは、もう「パンダ」も随分と落ちついた頃でした。

いつもの散歩コースに、新しいお家が出来ました。

そのお宅は、私たちが通る道より私の腰位の位置から建っていました。

つまり高くなっていたんです。

そして、まずい事に、その道は昔の畑の中のあぜ道でしたので、自転車でやっと通れる位の幅しか有りませんでした。

反対側には、駐車場のフェンス。

そこを、ボルゾイと歩くのですから、ギリギリです。

それでも、途中、みかん畑や、セギの有る道は、お気に入りのコースだったのです。

そのお宅は、シェルティを庭に放し飼いにしていらっしゃいました。

いえ、人間には大変に友好的で、誰にでも懐き撫でさせてくれるので、

犬を飼っていらっしゃらない方には、「とっても大人しくて、いい子。」だったんですが・・・。

おそらく雄だったのでしょう。犬に対しては容赦しません。

凄い鳴きっぷりで、いつもパンダを威嚇していました。

パンダは・・・と言うと、別に気にする事もなく、知らん振りして歩いていました。

吠え立てられても、フェンスがきちんと張っている事を、チャンと分かって傷んだと思います。

エライ!!!

その日もいつもの様に、どうって言うことなく通り過ぎようとしていました。

でも、シェルティの方は、収まりが付きません。

シェルティにしてみれば、家が高くなっているので、丁度顔が同じ様な高さに有る同等の犬。

自分の縄張りに、我がもの顔で、入ってきた犬!

「一度、噛みついてやらねば!」

「ウ゛ァン!ウ゛ァン!」

と吠え立てる犬の丁度前を「パンダ」が通ったその時、

フェンスの隙間に思いっきり顔を押し込んで、(まさか出せるとは!)

「ガブリ!!!」

「イタァー!!!」(私)

そうです、フェンスの隙間に顔を夢中で押し込もうとしているうちに、

パンダの頭はそこを通り過ぎて、

代わりに目の前に有ったのは、私の肩だったんですぅ~(>_<)

超大型犬のボルゾイ。

しかも体高が大きかった「パンダ」は首を上げると、私の肩位まで来ていたんですね。

私もビックリしましたが、一番驚いていたのは当のシェルティでした。

明らかに、「シマッタ!何で!?」

って言うような顔をしてましたもの!

それから、ドギマギしてしまって・・・。

可笑しかった!

そんな事していたら、飼い主さん登場。

「すみません!」

「いえいえ、お互い様ですから。」

などと言いながら、噛まれた肩を見たら、

くっきりとキレイに揃った、歯型に・・・チャンと口の形そのものに、なっていました。

「可愛~い!小さな口!」(ボルの10分の一位!?)

と思ってしまいました。

マァ、しっかり傷には成っていましたが、犬歯を食い込ませる事はしなかったのだから、

噛んだ瞬間に、犬では無いことに気付いてくれたのかな!?

その夜、帰ってきた主人に話したら、

「化膿したらどうするんだ!」

と叱られましたし、飼い主さんの対応にも腹を立てていました。

確かに、わが家の犬が同じことをしたら、こんな対応じゃぁ済まされないですね。

でも、くっきりした歯型を何度見も、やっぱり、

「可愛~い!」

と思ってしまう、私なのでした。

その後、そのお宅は、今でもシャルティを飼っていらっしゃいますが、(もう何代目かに成っているのかな?)

相変わらず、わが家のボルには敵意をむき出しにして来ます。

今の「ルナ」は、「パンダ」とは大違いで、

「売られた喧嘩は絶対に買う(勝てそうなら)!容赦しない!」

なので、首なんて出して来ようものなら大変!・・・無くなってしまってもいけないので・・・。

(狭いから、引き様が無いんですよ・・・^^;)

今、その道は散歩コースから外れています。

本当に、本当に、体だけでなく、肝っ玉も大きな子だったね!

「パンダ!」

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