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2006年5月26日 (金)

側溝の蓋に毛が生えた!

ボルゾイの足は細い。

そして、この犬種はどうも足元への注意が行き渡らないらしい。

目から地面が遠いからなのか?

いつものように散歩してきて、家の門の辺りにさしかかった時、

いきなり「パンダ」が、

「小さくなった!」

と思った。

見ると、側溝の蓋と蓋の間に有る角丸四角の形の穴に脚が落ちたのだ。

そして、その穴には、ナント、毛が生えていた!

ハァ?!

見ると「パンダ」の足の毛が剃ったように削れて居た!

幸い皮膚は傷つけて居なかったけどね・・・。

アッ!ハッ!ハッ!ハッ!

しばらく笑えた!

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左後ろ足が、付け根から真っ赤に晴れた!

これも、いつやられたのか分からないのですが、気が付いたときには、左足が付け根から、真っ赤に腫れあがったんです。

もちろんお医者様に飛んで行きましたよ!

そしたら、蛇に噛まれたって!

「ほら、歯の痕が有るでしょう?」

確かに、蛇の毒歯の痕がくっきり残って居ます。

「こんな風に噛まれたんですね。」

先生は、指で蛇の牙を作って説明してくださいました。

「大丈夫、犬は蛇の毒に強いですから、薬で治りますよ。」

凄い!・・・ヨカッタァ!!!

この頃、義父と毎日山に散歩に行って、藪の中も歩いていたようなので、その時に噛まれたんだと思うのですが、

「『キャイ~ン!』なんて言わなかったぞ。」(義父)

毒に強いとはいえ、噛まれたときには痛かったでしょうにぃ・・・アァ~ン?!

それにしても、噛まれたのが、義父では無くて良かった!!!

「パンダ」は命の恩人だね!!!

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また、ヒビ?!

これも、庭に出していたときの事、

いきなりビッコ!

ウワァーまたヒビィ!

と思っていたら、足の裏に何かが見えた!

何だろう?

捕まえて足の裏をみる。(この時も、されるがままのお利口さん。)直径5センチほどの丸いトゲトゲの物体。

山椒バラの実だ!

ハマった実をもぎ取る様にして外した。

わが家には、大きな山椒バラが有り、季節には沢山の実を落とす。

それを踏んでしまったらしい。

ボルゾイの肉球は大きい。その間にすっぽりとハマってしまったのだ!

なんて事!(ちょっと笑えたけど・・・。)

その棘は、太くて硬い、まさにバラの棘!

痛かったでしょう!

でも、やっぱり「キャイ~ン!」なんて言わなかった。

我慢強いのは良いけど、時と場合によるわよ!

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アレッ?ビッコ曳いてる?

いつもの様に犬舎から出したときに気が付いたんです。

ビッコ曳いてる!・・・(?_?)

つまり、痛いということですよねぇ。でも、何も覚えが無いんです。

息子に棒で叩かれても黙って耐えて居た子ですから、痛みには強いのか?

引きずっている方の足を握ってみる。

確実に痛がっている!(それでも、攻撃して来る事はない。ナンテ、お利口さん!!)

お医者様に直行!

レントゲンを撮る!

何とヒビが入っているという!

エェーーー!!!ボルゾイの足にヒビ!

折れたりしたら、二度と治らないかもしれない犬種なのに!

幸い、回復しましたが、何と恐ろしい事を・・・。

でも・・・いつ・・・ヒビが入ったの?(T_T)

「キャイ~ン!」なんていわなかったよ・・・ねぇ・・・(゜o゜)

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「大きい犬は、飼い甲斐が有るよぅ!」

友人が、犬を飼いたいけど迷っていると相談されたのは、「パンダ」が随分落ち着いて来た頃だったと思います。5歳を過ぎた頃かな。

「犬も3歳を過ぎれば、落ち着くよ!」

と言う言葉を頼りに3年を過ごしたのに、少しもヤンチャぶりは衰えを知らずに、又々2年が経過した頃、やっと、

「落ち着いて来たかな?大型犬は5歳に成らないと駄目なんだな!」

と気付き始めた頃だでした。

「柴犬とピレネー犬と、どちらにしようか迷っているのよねぇ・・・。」(友人)

「そりゃぁ、絶対ピレネー犬!大型犬は飼い甲斐が有るよぉ!」(私)

その言葉を信じた友人に、何年もの間怨まれた事は言うまでもありません。

だって、本当に飼い甲斐有るよねぇ!

スンゴク、大変だけど・・・。

その子も、もう12歳になると聞きました。

10歳の頃から、何度も「もう駄目!」とのメールを貰って、お見舞いに行きましたが、家族の、まさに献身的な看病で回復し、何度目かの夏を越えました。

その事に、どれだけ力付けられた事か!

あの時、「パンダ」には、もっと々やって上げられる事が有ったのではないかと、どれだけ後悔したか解りません。

そんな重いが、今の私の犬猫生活の底辺を、支えて居ます。

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バカだったのは、私達の方!

ろくに犬の事なんて知らずに、ボルゾイなんて扱いにくい犬を飼ってしまって、満足に躾けも出来ずに、思い通りにならないと「バカ犬!」と呼び、なんとも情けない私たちだった。

そんな状態なので、私がこの子に沸きあがるような愛情を感じるまでには、何年もの時間が必要だった。

義務感で通り過ぎた数年を、我がままを受け入れてくれた愛しい命に、只タダ悔いるばかりだ。

今、ペットブームで、咬み付きなどの問題行動を起こす子が多く居ると聞く。

その犬種、個々の犬の性格を充分理解しなければ、難しい子たちもたくさん居るだろう。

でも、心を感じる事が出来るようになった時、心が通じるようになった時、その一生懸命さと純粋さと美しさに、言い様のない喜びを感じる事が出来るだろう。

1頭でも多く、幸せな命が増えますように。

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軽トラックの荷台より転落!!!

「パンダ」は車が苦手だった!

まだ小さい頃には、一緒に出かけるのを楽しみにしていた私たちだが、その度に吐かれ、下され、車での外出は諦める様になっていた。

それでも、病院に連れて行くときには、どうしても乗せなければならない。

幸いわが家には父の軽トラックが有って、その荷台に乗せて行けば、汚されても洗えばいいと、リードを結んで連れて行く事にした。

その病院は、車で20分ほどの国道沿いに有る。この道路が渋滞するので、山道を選んだ。これが間違いの基だった。山道は、カーブがいくつも有る。

あれは、とても暑い日だった。そんな時に暑さに弱いボルゾイを荷台に乗せて行くなんて、今思うとなんて事をしたのかと思うが、その時には他に方法がなかったのだ。

無事に診察を済ませての帰り道。

右に90度の信号のある交差点でそれは起こった!

助手席の私には見えた!

サイドミラーに「パンダ」が左側に落ちるところが映ったのだ!!!

「牽いてしまう!!!」

とっさにそう思った!

「落ちた!!!」

大声で叫んだ!!!

急いで車を止める!

幸い、牽いては居なかった!良かった!

でも、荷台にリードで繋がれていた「パンダ」は首を引っ張られて苦しそうだった。それに暑さで、今にも逝ってしまいそうな荒い息をしていた!

なんて可哀相な事をしたのだろう!

丁度、木陰だったことも有り、とにかく休ませようと寝転がらせ、水を飲ませた。

犬は不安で、車では立ってしまうことを後から知った。

あの身体で立ち上がったらどれだけ不安定か。

そんな事も気をつけて上げられない、駄目な飼い主だった。

それから呼吸が落ち着くまで、休ませて荷台に主人も同乗して再出発した。

初めから、そうすれば良かったんだ!

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2006年5月19日 (金)

今度は鼻の穴に棒を!

息子が、「パンダ」にした事で、もう一つ覚えている事が有ります。

その時には、息子が庭にいて、「パンダ」は犬舎に居ました。

やはり、持っていた棒でした。(男の子は、棒が好き!)

犬舎にヨチヨチ歩いて行って、犬舎の網にくっつくようにこちらを向いて立っている「パンダ」の鼻の穴に、その棒を突っ込んだんです!

エェー!!!

ビックリしましたよ!

「何をしてるのぉ!」

それにしても、鼻の穴に棒を突っ込まれた当の「パンダ」は、

やはり、痛そうにしながらも、されるがままになっていました。

一度、リードを持っていた息子(幼児にリードを持たせる方がいけないと思うけど・・・。)を引いて、転ばせた事が有って、その時に主人にしっかり叱られたので、

「この子には何をされても我慢しなければならない。」

と思っていたのか・・・。

私達には、させてくれませんでしたが、

息子の事は、寝転がっている自分を枕にされても、怒りませんでした。

ただ、等々、乗せてくれる事は有りませんでしたがね。

(挑戦していましたが、起き上がられて落とされて居ました。)

とにかく、いい子でした!

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「バチン!バチン!」と音がする!

いつもの様に、「パンダ」に息子の子守をして貰っていた時です。

「バチン!バチン!」

と、何かを叩く音がします。

なんだろうと、その音の方へ行って見たら、

ナント!息子が木の棒を持ち、「パンダ」の脇腹を叩いています!

音がする位ですから、結構痛いと思うのですが、

「パンダ」はうつむき加減で顔をしかめるようにして、耐えて居ます。

なんてお利口さんなのでしょう!感激してしまうくらいです。

「コラァ!!!」

ハッとして、棒を持ったまま罰の悪そうな顔をして私を見る息子。

他の犬だったら、噛みつかれていたわよ!

大人しいことをいい事に、何てことしてるの!

「パンダ」、そんな時には、威嚇位してもいいのよ!

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自分は犬に育てられました。

Dvc00008 「自分は、犬に育てられました。」

高校生になった息子が、友達に言ったら取り合ってくれなかったそうです。

確かに語弊は有りますが、遠からずです。

息子が産まれた時、「パンダ」は4歳に成っていました。

だんだん、落ち着いて来てくれた頃です。

しかも、我が家には来た時から小さい子が居る環境でしたので、子供に対して危険を感じるような事は無い子でした。

しかも、息子にとっては産まれたときからそこに居る、言ってみれば「お兄ちゃん」見たいな存在だったと思います。

それに、とにかくジッとして居ない子で、目を離すと門柱を開け、針金で縛ったら、その隙間を抜けて(少し大きくなってからは、挟まってしまい、大笑いになった事もあります。)脱走する子でした。

いえいえ、「パンダ」の事では有りません。息子の事です。

その子が、「パンダ」と一緒だと、大人しく庭で遊んでくれるのです。

息子は、「パンダ」が大好きでした。

これを利用しないては有りません。

私が家事をする時には、「パンダ」も庭に離し、子守して貰っていました。

それが、大袈裟に言うと「犬に育てられた。」になった様なんです。

今にして思うと、本当に良くしてくれました。

一度も怪我などさせたことは有りませんでした。

何をされても、我慢していました。

(詳しくは、次の機会に!)

あんなボルゾイ珍しいですよね!

「『パンダ』はいい子だったなぁ!」

今でも、息子は時々口走ってます。

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運動不足で、腸が膨らんだ!

私の妊娠で、一番困ったのは「パンダ」の散歩です。

休日には主人がしてくれていましたが、平日は私がするしかありませんでした。

ところがあの身体を引き連れて歩くのは危険以外の何物でもなかったのです。

それで、庭に離してやるのが日課になりました。

そんな日が続いた頃、水を飲まなく成りました。

あんなにガブガブ飲んで居たのに、しかも季節は夏でした。

これはただ事では無いと、受信しました。

「胃が膨らんでいます。運動不足です。」

アァ~~~~ッ!やってしまったぁ!

全く指摘の通りです。

運動不足!!!

その後、夜遅くに帰ってきた主人にがんばってもらいましたが、

幸いな事に、義父が丁度退職して時間が出来きるようになり、

毎日2時間以上、山などを散歩してくれて、運動不足は解消されました。

本当に感謝しています。

義父が再就職した後は出産後の私が、

子供たちを寝かしつけた夜遅くに、何とか散歩しました。

アレだけの身体の子なので、夜中に歩いても、人に襲われる事も無かったですしね。

それにしても、超大型犬を飼うことの責任の重大さを痛感した出来事でした。

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ママ、お腹に子供がいるね。

Dvc00007_3 「パンダ」が3歳に成った、まだまだ血気盛んな頃に、私は第2子を妊娠しました。

一番困ったのは、「パンダ」には、まだ、飛びつきをされていたことです。

あの身体ですから、普通でも構えていないとひっくり返されてしまいます。

それが、妊娠している身体で転びでもしたら大変です。

そこで、とにかく、「ダメよ!」と何度も言い聞かせるように訴えることにしました。

そしたら、辞めてくれたんです。

「あら、まぁ!」と言う感じです。

躾ける時には、迫力。

なんて言いますが、そのときの私の必死さが伝わったのかなぁ・・・。

それから、何か分かって欲しいことは、とにかく一生懸命言って見るようにしました。

結構、伝わったと思いますよ。

それに、まだお医者様にも行っていなくて確信出来ていない頃に、

「ここに居るよ。」

とでも言いたげに、

私のお腹によく顔を近づけて居たんですよ。

それで、何となく「そうなのかな?」って思ったりして・・・。

不思議ですが、そんな力が動物には有るのかな。

それとも、匂いが違ったとか?!

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「パンダ」舌を噛み切る!

何を叱っていたのかはもう忘れてしまいましたが、とにかく何かしてはいけない事をしたんだと思います。たぶん・・・。

その頃叱るときには、よく口を両手で押さえていました。とがった口は掴みやすかったなぁ・・・。

そうです、そのとき特別にそうしたわけではなく、いつもやっている事なんです。

口を押さえられても、「叱られたからしょうがない。」と思ってくれる子で、決して反抗する子ではありませんでしたから、私たちも、無事でいられたですよね。

(今飼っている「ルナ」はそれをされることを大変に嫌がり、息子に何度も噛みついてますから・・・。(>_<))

それが、その時にはどうも舌が出ていたらしいんですよ。

つまり、イキナリ口を押さえられた「パンダ」は、自分の舌を噛んでしまったんです!

「キャン!!!」

悲痛な泣き声!出血!

「ごめん!」

良く見ると、かなり切っています。後々舌が変形したほどです。

もちろん出血も多かった!何しろ「舌」ですから・・・。

かわいそうな事をしてしまいましたが、

その事が有ってから、態度が従順になったので、

犬の扱いにど素人だった私を認めてくれる一因になったのではないかと思います。

「この人に反抗したら、痛い目に合う。」

と・・・。

記憶している限り、私を威嚇した事は一度も無い子でした。

しかし、それを知った家族皆に私が責められたのは、言うまでもありません。

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2006年5月 1日 (月)

ボルゾイ「パンダ」、脱走犬を放り投げる!

こんなことも有りました。

それは、主人との散歩中に起こりました。

近所の犬が、脱走していたのです。

我が家もよく脱走していましたから、責める資格は有りませんが、ボルにとっては脅威です。やってしまう可能性が有りますから・・・。(^_^;)

その子はパンダとの鉢合わせに、吠えずには居られなかったんだと思います。

そして、「パンダ」も黙っていられなかったんです。

吠えながら挑んできたその子の首を咥えて、ブルンブルンと振り回し、放り投げたそうです。

どの位飛んだかは聞き漏らしましたが、怪我はさせなかったらしいです。

その子の飼い主も、脱走したその子の方を叱ってくださって、誤ってくださったそうです。

その方は、今でも2頭目「ルナ」のよき理解者です。

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ボルゾイ「パンダ」、日本犬と咬み合う!

Dvc00007_1  あの日はお休みの日で、主人と父がお隣の軒を直していた時でした。

私は、それを見ていたんだと思います。庭に居ました。

そこへその白い日本犬は来ました。高校生位の男の子が連れていました。

その犬が、とにかく吠える!家の前の道を庭の奥にある「パンダ」の犬舎に向かって夢中で吠えています!

連れていた男の子も、「パンダ」を見ていたのか家の前で立ち止まっています。

「パンダ」は吠えられても、ほとんど気にしません。知らん振りできる子でした。それが、この時ばかりはあまりに五月蝿かったのでしょう。吠え返しているのです。

今なら、絶対にそんなことしませんが、まだボルゾイをよく知らなかった私は、吠えるのは犬舎に居るからだとの判断をして、リードを着けて「パンダ」を犬舎から出しました。

その途端、「パンダ」は物凄い勢いでその子に向かって走り出したんです!

私は正に、水上スキー状態!!!

何とか止めようとしましたが今のようにコツも何も訓練していなかった頃でしたので、とまる筈も有りません。

アットゆうまに白い犬の首を咥え、白い犬も咥え返し、ガップリよつ!!!

でも、勝負は決まっていました。白い犬は「パンダ」の首を咥えたはいいけれど、目が泳いでいましたもの!それに、停止のコマンドを入れなくてはいけない男の子も、あまりのボルゾイの勢いに、呆然としてしまって・・・。

「パパ!パパ!」

必死に叫んで、隣の家にいた主人を呼びました。

「パンダ」は主人の言うことを一番よく聞きましたから。

案の定、主人が動いたことを察した「パンダ」は、すばやく離れました!

あの時、主人がいなかったら、駄目だったと思います。

「大丈夫でしたか?!」

直ぐに、聞いたんですが、まだ放心状態だった彼が戻ってこないので、私が白い犬の首の辺りをざっと見ました。血は出ていませんでした。やっとハッとした男の子も見ていましたが、「大丈夫です。」と小さく呟いていました。

それから、「パンダ」も見てみましたが、なんとも有りませんでした。

あれだけの勢いで組み合ったのに、傷1つ着けないなんて、つまり、勝敗が決まればいいってことですよね。

犬って、すごい生き物ですよね!

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