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2006年4月21日 (金)

ボルゾイに、引かれて転んで肉離れ!

何しろ、きちんとした訓練が出来ませんでしたから!

始めて飼った犬がボルゾイですから!

今考えると無茶しましたよ!どうしていいか解らなかった。

そんなですから、散歩は大変です。

なるべく「パンダ」の気を引くものの無い場所を選び、犬、猫、烏、雀、とにかく動くものを避け・・・。

でも、それは無理な事です。

その日は川の土手を歩いてました。そこから、畑のあぜ道を通って農道に出るつもりで。

まだ、あぜ道を歩き出したばかりの事です。50メートルほど先に民家が有り、犬が居たんです!しかも思いっきり吠えてます!

そして、服従訓練の出来ていないボルゾイは、飼い主のことをすっかり忘れて、飛び出したのです。

そんな時、どうしてますか?

主人は「リードを離してしまえ!」と言いますが、私は握り締めてしまいます。だって、迷惑掛けることになるといけないじゃぁないですか?!

その時も、もちろんしっかりと握ったんです。いや無意識ですね。

でも、そのすべも知らず、ボルゾイの勢いに勝てるはずもなく、無残に畑の中を引きずられ、挙げ句の果てに逃げられ・・・。

その後、気丈にも立ち上がった私は、「パンダ」を呼び戻し、もちろん連れ帰りましたよ!

えらい!私!

「パンダ」もよく戻ってきましたよね。その犬に怪我させることは有りませんでした。

良かった!

それから、胸がとても傷むようになりました。咳したり、クシャミなんてとんでもない様な痛みです。これは、骨折でもしたのかと思いました。

数日後、整形外科に受信。

骨は大丈夫でしたが、肉離れだそうです。参った!

私、アレルギー性鼻炎なんですよ。クシャミは日常茶飯事なんです~・・・。

本当、治るまでには隋分かかったなぁ。サポーターを主人に病院から買って来てもらって、巻いて保護して、後は、さらしを巻いたりして・・・。

「パンダ」のダッシュには、皆が転がされました!お爺ちゃんなんて、メガネを3個もダメにしたし、(何年も先に、近くのセギで流れているのが見つかったりしましたっけ。)まだよちよち歩きの子供たちもやられてました。

人間に対して、悪気は無いんですがネェ~。とにかく私たちが扱うすべを知らなかったと言うことですネェ。

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ボルゾイ首輪が抜ける!お兄さん車に飛び込む!

ボルゾイを買っていらっしゃる方はご存知でしょうが、ボルゾイの顔は首の太さに比べて細いです。つまり、首に合わせて首輪をしていると、抜けてしまう事が多々有ります。ですから、チョークチェーンを使うことに成るのですが・・・。

「パンダ」は我が家にとって始めてのボルゾイでした。よく解らないまま飼ってましたから、普通の首輪を使ってましたので、そんな失敗よくやりました。

有る日、散歩していたら、案の定抜けました!

「抜けたらコッチノモン!」とでも言いたげに、一目散に駆け出しました!

その日はその先に、赤い車が向こう向きに止まっていました。ハッチバックが開いていて、その後ろで若い男の方が2人話をしていたようでした。

そうです。人間好きの「パンダ」はその二人めがけて嬉しそうに走っていったんです!

ビックリしますよねぇ。超大型犬が突然勢いよく向かってきたら!

二人のウチ1人はそのまま立ちつくし!ナントもう1人が、開いているハッチバックから車の中に飛び込んだのです!!!

これには私の方がビックリ!ナント申し訳無い事をしてしまったのか!

「済みません!!!」

と叫びながら、追いかけました。

まったく、「パンダ」にはよく脱走されました。アッという間に見えなくなりました。

そんな時は家族で大捜索です。でも何故かいつも主人が保護してました。

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2006年4月12日 (水)

川遊び。釣りしているオジサンの横にちゃっかり!

ボルゾイのパンダは、人間には大変にフレンドリーで、誰でも大好きでした。

あれはまだ、子供の頃だったと思します。

温かい季節ではなかったので、川に連れて行って遊ばせようと思ったんです。

誰もいないから大丈夫だと思ったんです。(本当はいけません。)

でも、居たんです。

中州で釣りしていた男の方が!

アッと言う間に川に入り中州までたどり着いたパンダは、

ナントそのぜんぜん知らない男の方の横にチョコンと座り、

落ち着いてしまったのです。

まるで、その方が「僕の飼い主」とでも言いたげに・・・。

何しろ、川の中州ですから、私たちも追いかけるわけにもいかず、

どうしたらいいのか途方にくれていました。

でも、一番驚いたのはその釣りをしていた方です。

なんだか解らないけど、いつの間にかデッカイ犬が隣に座っている!

自分の横のパンダを見て、大変驚いていました!

そりゃあ驚くわな!

岸では、必死に呼んでる飼い主家族・・・。

まったく、ご迷惑をかけました。

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2006年4月 7日 (金)

娘に衝突!額を4針縫う!

当時、娘は1歳と半年。まだヨチヨチと歩いている状態でした。

アット言う間に自分より大きく成ってしまったパンダ。

それでも、犬が大好きで、あの子にとっては、パンダが標準サイズだったのだと思います。

(そんな勘違いで、牛さえも怖がらず、近づきすぎて洋服を咬まれた事が有ります。(>_<))

犬好き・・・「餌やりたい!」

その日が特別であった訳ではありません。よく大きなフードボールを抱え、おぼつかない足でヨッコラ ヨッコラと犬舎まで運んでくれました。

お利口さんな娘でした。お手伝いがしたくてしかたの無い頃でした。

そう、丁度娘が、犬舎の入り口にさしかかった時です。

庭に出ていたパンダが、猛烈な勢いで飛び込んできたのです!!!

娘が見えなかったわけではありません、しっかりとそこに居ることを認識したパンダは、チャンと避けようと身体をひねってましたから。

でも、あまりの勢いと、入り口の狭さで、娘は犬舎に打ってあったコンクリートの、よりによって角に、思いっきり額をぶつけたんです!!!

私が付いていてやれば良かったんです。でも、まさか飛び込んでくるなんて思わなくて・・・。注意不足でした!

あっという間の出来事でした。

泣き叫ぶ娘を最初に抱きかかえたとき、傷は、そんなにたいした事は無いように見えました。でも、額ですから出血は多かったですが・・・。

なだめながら消毒をして、傷テープで止めたら、出血は抑えられたんです。

丁度その頃に、珍しく早く主人が帰ってきて、大騒ぎに成りました!

男親って、娘の事と成ると大変ですよね。

救急病院にすぐに飛んで行ったんです。

でも、行って良かったんです。たいした事無い様に見えた傷は、ナント額の骨の所までつぶれていて、4針も縫いました。(骨が何でもなくて良かった!)

そう結うときの消毒って、どうするかわかります?

傷の近くから注射針を刺し、身体の中から傷に向かって刺し出し、外に消毒液を出す感じ(解りますか?)。

こうして書いてると、何だかグロテスクですが、その時は娘のことだけ考えてましたかラ・・・。

ちなみに、主人は診察室には入れませんでした。見てられなかったんです。

でも、今でも凄いと思うのですが、娘は私に抱かれながらその処置を受けていた間中、泣かなかったんです。もの凄く痛かったと思うのですが・・・。ジッと我慢してました。

あまりの事に放心状態だったのかも・・。

それからその夏まで、傷口が変に焼けては行け無いとの事で、何ヶ月もの間テープを貼っていました。よく我慢してくれたと思います。

パンダは、主人に思いっきり叱られていました。

でも、刃向かってくることは無い子でした。

本当に、良い子でした。

娘のその傷は、殆ど残りませんでしたが、

目を上に向けたときに皺のように出ます。

その時には、「女の子の顔に傷を付けてしまった」と思っていましたが、

今となっては、パンダが付けた印として、

良い思い出になっています。

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2006年4月 4日 (火)

曲がり角までダッシュ!

パンダが来た頃は、毎日妹が行ってくれていた散歩も、フルタイムで働いていた彼女にはやはり負担が大きかったと思います。パンダが来る前に、主人とも約束していたんですけどねぇ…。 しない訳にもいかなくて、結局私がしてました。 まだまだ子育て中の私でしたから、パンダには申し訳なかたったけれど、子供優先、「眠った!今だ!」っていう感じですから、充分とは言えなかったと思います。 それに、犬の躾なんて出来なかったし、訓練にお願いしようと思っても月七万とか八万とか言われて断念。困ったときに叱る位かな…。(ちなみに、今飼っている子は毎週出張訓練に来ていただいております。それでも、一回四千円です。随分手軽に成りました。女の方だし、何でも相談しています。教えていただいているのは、私なんですけどね。) それでも、人間に対して危険を感じる様な事は無かったな。本当に貴方は偉かった!小さい犬にもこちらから仕掛ける事は無かったし、小さい子供にも寛大で、通りすがりの小学生に、よく撫でて貰っていました。その子達も、「こんなに大きな犬に触れるんだぞ!」みたいな感じで、かわいかったな。

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ガンガン体重が増えていく!

大型犬も大型犬、ボルゾイとは大型犬」に分類されます。

 「パンダ」は、体重は42kgでしたが(スリムなので。)後ろ足で立ち上がったら、私より大きかったかも・・・。(私162cm有ります。)
 そんな子も、来た時には3.6㎏しかなかったのですよ。
 さぁ、それが10倍にもなって行くのですから、当たり前と言えばそうなのですが、その成長振りは、「あれよあれよと言う間」でした。
 1週間で3kg(7kgだったかも。私の記憶に間違いがなければ・・・。)ガンガン増えていくのです。そして、増えていくのは体重だけではありませんでした。スピード、力・・・。
 私は、段々怖くなって来てしまったのです。

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ヨタヨタはカルシウム不足!

次の日から毎朝、義妹が散歩しました。

 犬を一番心待ちにしていたのは、義妹だと思います。
 新しい、フワフワのタオルを何枚も用意して、毎日のようにシャンプーしていました。
 「毎日シャンプーなどしては、皮膚に悪いです。」
健康診断で獣医さんに指摘されるまで、気が付きませんでした。
その位、嬉しかったんだと思います。
 
 さて、この検診では、色々な事が判りました。
 まず、お腹に虫がいる事。
 (この虫はほとんどの場合、お母さんから貰ってしまうものだそうです。)
 そこで、1cm×2cmも有る薬を飲ませる事になりました。これが、「さぁ、飲め!」と差し出したところで、簡単には飲んではくれません。口を開けさせ、中に私の手ごと突っ込み、喉の奥に押し込みました。今思うと、よく噛みつきもせず、やらせてくれたと思います。
 君は本当に良い子でした。
 しかし、この虫はなかなか駆除出来ず、しばらく「パンダ」の身体に住みついていました。(道端の草が好きだったりしたので、それが原因かもしれないとの事でした。)
 
 それともう一つ。
 歩き方が、どう見ても「ヨタヨタ」な事です。
 いくら細く長い足でも、まっすぐ歩けない程なんて、おかしいですよね。
 「カルシウム不足です。」先生
 「はぁ(;_;)/~~~?」
 「カルシウムの粉が市販されていますので、餌に混ぜてあげてください。」先生
 「はぁ(~_~;)」
 犬が、カルシウム不足ゥ!!?
 犬って、犬よねぇ?四足の動物で、野山を駆け巡り、雪が降ると♪「喜び、庭駆け回り」♪家の番をして、飼い主を守り、助け、悪者を追い払い、犯人を追跡して、見つけたら噛み付き・・・。(それは、警察犬だ!!)
それが、カルシウム不足ッ!! ナ・サ・ケ・ナ・イッ!!
 
 それから、ギョウチュウ駆除と餌にカルシウムを混ぜる日々が、しばらく続きました。
 超大型犬の医者通いは、大変な出費で、
「化粧品も買えない!!」暮らしが、やって来たのです。

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柱が壊れるぅ~!

8bc54626.JPG当時、我が家では室内で犬を飼うことは考えていませんでした。まして、超大型犬ですので、庭に小屋を作りそこで飼うつもりでした。
でも、「パンダ」が来た時には、まだ犬小屋はありませんでした。
そこで、コンクリートを打ち、フェンスを張り、中に木作りの小屋を作るまで、「パンダ」は、茶の間の前の3畳ほどの軒につないで置く事にしたのです。
ところが「パンダ」は、(おそらくつながれた事が無かったのでしょう。)何とか自由になろうと鎖を思いっきり引いたのです。
普通の2ヶ月の子犬を創造してください。丸くて小さくてヨチヨチしていて・・・。とんでもない!その力たるや、想像出来ないほどで、軒の柱が引かれて行ってしまうのです。
「キャー!!柱が壊れるぅ~!」
仕方なく、しばらくは玄関生活をさせることにしました。
犬小屋は、義父と主人とで作りました。
しかし、見る見る大きくなって、木作りの小屋は、立ち上がると屋根が持ち上がってしまうようになり、作り直す羽目になりました。

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2ヶ月のボルゾイ初日に脱走!

お祭りの日の夕方やってきた2ヶ月のボルソイは、ヒョロヒョロのガリガリ。 Aさんが帰られた後、とりあえず庭に残し、私たちはお祭りの会場に行きました。全員忙しく、ついていることが出来なかったのです。 会場といっても、数百メートルの距離ですから、時々様子を見に来るつもりで・・・。 ところが何と脱走!門もしっかり閉めたはずなのに。 「パンダ」は、その細い身体を最大限にいかして、門と門柱の隙間をすり抜けたのでした。 知らせてくれたのは、前の家の方でした。「さっき、後ろの家に来た子じゃあないか?」と・・・。 初日に脱走とは、やってくれるじゃあないの?! でも、これはほんのプロローグに過ぎなかったのです。この日から、大変な日々が始まったのです・・・。

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ボルゾイを、勝手に決めて連れてきちゃった!

大反対の私でしたが、主人の決心は固く、勝手に約束して来てしまいました。義妹も大賛成で・・・。仕方なく、キチンと散歩をしてくれる事を条件に、渋々了解したのです。  その日は、地区のお祭りの日で、自治会長を長くしていた義父、家族の私たちは、大変に忙しい日でしたのに・・・。  夕方、Aさんが車で連れてきてくださいました。この時始めて「パンダ」に逢ったのです。 「何だぁ?この犬・・・。」 2ヶ月のボルゾイ。ガリガリのヒョロヒョロで、体高だけは柴犬の成犬位有って、足が長い・・・。そして、なぜかまっすぐに歩けないのです。フラフラしていて・・・。(これは、後にお医者様に診て頂いて、カルシウム不足だと分かりました。)顔も、お世辞にも可愛いとは言えません。 普通、どんな動物でも子供の時には可愛いものですよね。それがこの子には有りませんでした。 確認しておきますが、私、犬、大好きなんですよ・・・。  1987年6月19日生まれ。雄。名前は「パンダ」。Aさん宅で、呼ばれていた名前そのまま頂きました。目の周りが黒いので・・・。愛嬌ある名前ですが、後で、名前を聞かれた方皆さんに「ハァ~?」と言われる事になります。  

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こんな大きな犬、見たこと無い!

1988.4.27.パンダ 10ヶ月始めて、ボルゾイを見たのは、まだこんなにボルゾイという犬種が知れ渡っていない頃でした。「この子の子供を貰う!」主人が突然言い出したのです。「エーーーーーーーッ!!!駄目!駄目!とても、こんな犬飼えない!」その頃、私はやっと1歳になった一人目の子を抱え、「そろそろ余裕が出来るかなぁ。」と思っていた矢先です。それが、よりによって、こんなドデカイ犬!!とんでもありません!!近づくのも恐ろしい。確かに人なつこいし、犬は大好きよ。でも、チンチンしたら私より大きな犬なんて・・・!!!「絶対にダメッ!!!」大反対したのです。 

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