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パパもとうとうやられました。

5月28日 パパも「ルナ」に噛まれました。
天気も良いし、小田原辺りの公園に「ルナ」と遊びに行こうと支度して、
楽しい一日が始まるはずだったに…。
出掛ける前に、あんな事しなきゃ良かったのに・・・。
爪を切ってやろうとしたんです。

「キャイ〜ン!!!」
切りすぎたのです。少しのつもりだったのに…。
血がたくさん出て、私はキズ用テープを貼ってやろうと家に駆け混みました。

その間に主人はルナを押さえてくれようとしていました。
でも「ルナ」はジットしてなくて、
叱られて、小屋に逃げて、うなって、また叱られて…。
「追い詰めたらダメ〜ッ!」

「ルナ」を興奮させないように、後ろで静かに言ったのですが・・・。

ボルゾイという犬種は、よく、プライドが高いと言われます。大賛成では有りませんが、(固体によって差があると思いますし。)私は、自分で考えて行動するタイプだと思っています。人間からのコマンドを、無条件に受け入れるのではなく、まず考える。

「今、なんて言われたかな?それなら、こうすれば良いんだ。」

と、自分で考えていますから、人間に注目していないと、言葉など聞き逃してしまいます。知らんぷりしているとか、やらなくてもいいと思っているのではなく、聞いていないのです。

「エ~ト・・・。ママァ、今、何て言ったの?『お座り』?『伏せ』?『お手』だった?とりあえず、『お座り』してみようか?」

なんて調子です。

「ルナ」は飼い主にいつも注意を払うように、訓練して来ましたが、まだまだそんなところが有ります。(調教師さんなら、出来るのですが、私は迫力が足りないそうです。)

「今、聞いてなかったでしょう?」なんて事・・・。

そして、大変に臆病です。小さい音に、飛び上がるほど驚くことがあります。(そのくせ、雷や風は平気なんですが・・・。)

そして、今一番怖いのは、息子と主人です。

それでなくても怖いのに、怒りながら迫ってきたら、もうイッパイヾです。小屋の中まで追い詰められて、つかまれたら、噛みつくしかありません。これを、「ビビリ噛み」と言うそうです。その通りだわ!

DVC00010 主人の怪我は、かなりの重傷でした。救急病院で右手の4ヶ所を縫っていただきました。一ヶ所は、手の甲の静脈を貫通していて、大変な出血でした。(息子が惨状を見て、「サスペンス劇場みたいだ。」と言っていました。)

もう一ヶ所は、小指・・・。ほとんど肉は食いちぎられそうになっていました。念のためレントゲンも撮って頂きましたが、骨は大丈夫でした。

今、右手は左手の2倍ほどにむくんでいます。可能していないといいのですが・・・。 「ルナ」は、主人に大変神妙にしています。彼なりに、大変な事をしてしまった事、噛みついても勝てなかったことを理解したんだと思います。(主人も、良く叫ばずに、我慢したと思いますよ。)DVC00008

後で、当人が言っていました。「小屋に逃げた時に、『来い!』って言ってちゃんと来たんだから、やめれば良かったんだよなぁ・・・。」

そうね、コマンドに従った「ルナ」をまた追い詰めてしまったのは、ルール違反だったね。

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